2019年4月掲載
2019年4月5日 09時28分
済生会高岡病院薬剤科
日本病院薬剤師会第29回北陸ブロック学術大会, 2018年11月18日(日), カペシタビンとワルファリンの相互作用―地域連携推進の観点から―, 済生会高岡病院薬剤部, 坂井晴香.
第28回日本医療薬学会年会, 2018年11月23日(金)~25日(日), 高岡医療圏における薬薬連携推進の取り組み, 済生会高岡病院薬剤部, 北澤英徳.
第28回日本医療薬学会年会,2018年11月23日(金)~25日(日), カペシタビンとワルファリンの併用によりINRの上昇・皮下出血を認めた症例, 済生会高岡病院薬剤部, 池崎友明.
第71回済生会学会, 2019年2月23日(土)・24日(日), 入・退院総合支援センターにおける薬剤師の取り組み, 済生会高岡病院薬剤部, 田中真衣.
第71回済生会学会, 2019年2月23日(土)・24日(日), 手術部の医薬品管理の効率化に向けた取り組み, 済生会高岡病院薬剤部, 坂井晴香.
富山県立中央病院薬剤部
第12回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2018,2018年10月20日(土)・21日(日),腎移植患者のミコフェノール酸血中濃度モニタリングの検討,富山県立中央病院薬剤部,小泉 洋子.
市立砺波総合病院薬剤科
第29回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,平成30年11月18日(日),指定抗菌管理システムの変更に伴う抗菌薬使用量及び緑膿菌の薬剤感受性の変化,市立砺波総合病院薬剤科,村岡美彩.
砺波サナトリウム福井病院薬剤科
第7回日本精神科医学会学術大会,2018年10月4日(木)・5日(金),職員抗インフルエンザ薬予防投与の適正使用に向けた取り組みと課題,砺波福井病院,高田加壽代.
高岡市民病院薬剤科
医療薬学フォーラム2018(第26回クリニカルファーマシー),2018年6月23日(土)・24日(日),当院における抗菌薬ラウンドの介入とその効果,高岡市民病院薬剤科,菓子井薫.
医療薬学フォーラム2018(第26回クリニカルファーマシー),2018年6月23日(土)・24日(日),「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」における患者カテゴリー分類指標の検討,高岡市民病院薬剤科,麻生美佐子.
第28回日本医療薬学会年会,2018年11月23日(金)~25日(日),婦人科癌TC療法におけるカルボプラチン投与量設定における日本人のGFR 推算式と副作用に関する調査,高岡市民病院薬剤科,吉川英里.
金沢医科大学氷見市民病院
第57回全国自治体病院学会,2018年10月18日(木)・19日(金),医師と市民に向けたAMR(Antimicrobial Resistance;薬剤耐性)対策活動の影響,金沢医科大学氷見市民病院,山下徹.
第28回日本医療薬学会年会,2018年11月23日(金)~25日(日),腎機能低下患者における薬物投与量疑義照会のための部員の意識改革,金沢医科大学氷見市民病院,二上佳世子.
射水市民病院薬剤科
第50回北陸三県国保地域医療学会,平成30年9月2日(日),地域包括ケアシステムに根差した薬薬連携を目指して~高岡医療圏地域連携の会に参加して~,射水市民病院,脇田真之.
第29回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,平成30年11月18日(日),病院薬剤師の病院経営に対する貢献 〜後発医薬品への変更による収益変化に関する考察〜,射水市民病院,脇田真之.
第28回日本医療薬学会年会,平成30年11月23日(金)~11月25日(日),DPC対象病院における経営的観点からの採用品目選定第2報 -後発医薬品数量ベース新算出法への対処-,
射水市民病院,脇田真之.
第28回日本医療薬学会年会,平成30年11月23日(金)~11月25日(日),ハイリスク薬に関する理解度調査第2報 ~重点ハイリスク薬の指定による理解度向上の試み~,射水市民病院,岡村吏華.
公立南砺中央病院薬剤科
第57回全国自治体病院学会,2018年10月18日(木)・19日(金),療養病棟における病棟薬剤業務の取り組み,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.
第28回日本医療薬学会年会, 2018年11月23日(金)~25日(日), 中規模病院における手術予定外来患者の術前中止薬確認への介入, 公立南砺中央病院薬剤科, 讓原千広.
第28回日本医療薬学会年会, 2018年11月23日(金)~25日(日), 病棟薬剤業務の実施体制の確立と評価, 公立南砺中央病院薬剤科, 小川紗知.
平成30年度(第73回)富山県医学会,2019年1月27日(日),療養病棟における病棟薬剤業務の有用性の評価,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.
特集3 県病薬会員病院から報告された論文紹介(2014-2018年度)
済生会高岡病院薬剤科
T Ikezaki, K Suzuki, K Kambara, M Inomata, S Okazawa, S Kajiura, T Miwa, K Tanabe, T Kashii : Relationship between Carnitine Pharmacokinetics and Fatigue in Patients Treated with Cisplatin-Containing Chemotherapy, Oncol Res Treat, 40 (1-2), 42-45 (2017).
K Tanabe, J Wada, J Ohkubo, A Nitta, T Ikezaki, M Takeuchi, A Handa, M Tanaka, N Murakami, T Kashii, H Kitazawa: Stability of octreotide acetate decreases in a sodium bisulfate concentration-dependent manner: compatibility study with morphine and metoclopramide injections, Eur J Hosp Pharm Sci Pract, 22(3), 171-175 (2015).
K Tanabe, K Sawada, M Shimada, S Kadoya, N Endo, K Ishiguro, R Takashima, Y Amemiya, Y Fujikawa, T Ikezaki, M Takeuchi, H Kitazawa, H Iida, S Koseki, T Morita, K Sasaki, T Kashii, N Murakami: Evaluation of A Novel Information-Sharing Instrument for Home-Based Palliative Care: A Feasibility Study, Am J Hosp Palliat Care, 32(6), 611-9 (2014).
K Tanabe, H Takahata, K Takata, T Ikezaki, J Ohkubo, M Takeuchi, A Handa, K Hirutani, A Nitta, T Kashii, N Murakami, H Kitazawa: Causative agents and risk factors for nasal irritation symptoms observed during chemotherapy in breast cancer patients, Science Postprint[internet], 2014, 1(1): e00017. doi: 10.14340/spp.04C0001
市立砺波総合病院薬剤科
Hidenobu Takahata,Kouichi Tanabe,Akiyoshi Takaki,Yasuhiko Mimura,Atsumi Nitta,Hatsuna Yasuda,Tatsuhiko Kashii,Isao Adachi:A novel predictive factor for the onset time of docetaxel-induced onychopathy: a multicenter retrospective study,Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences.2(24)eCollection(2016).doi: 10 .1186/s40780-016-0057-4
高岡市民病院薬剤科
麻生美佐子,宇夛裕基,河原昌美,中野正人,辻未希子,浜手ひとみ:高齢者の大腿骨頸部・転子部骨折手術後リハビリテーションにおける降圧薬の影響,医療薬学,43,63-71(2017).
金沢医科大学氷見市民病院
中川武史,松森智士,高野由美子,大越美根子,政氏藤玄,小堀勝:へき地巡回診療における薬剤師のかかわりと医療経済効果の推算,日本病院薬剤師会雑誌,54(1),69-74(2018).
公立南砺中央病院薬剤科
鶴居勝也,波多晶子,中澤美樹子,三谷和恵,窪田真弓
外来患者の吸入薬アドヒアランス向上への病院薬剤師の取り組みおよび保険薬局との薬薬連携,
薬局薬学,8(1),92-100(2016).
鶴居勝也,橋爪和恵,讓原千広,波多晶子,中澤美樹子,窪田真弓:外来患者のテリパラチド皮下注キットの自己注射手技向上と治療継続を目指した薬薬連携の取り組み,薬局薬学,9(1),88-95(2017).
讓原千広,小川紗知,波多晶子,中澤美樹子,橋爪和恵,窪田真弓,鶴居勝也:中規模病院と保険薬局間で策定されたプロトコルに基づく疑義照会の簡略化への取り組み,薬局薬学,10(1), 140-147(2018).