県病薬会員病院からの学会発表紹介です。

県病薬会員病院から報告された論文紹介

2023年8月22日 19時57分

富山市民病院

萩行正博,重本顕史,犬嶋博美,滝川美佳,喜多本裕也,野崎 駆,堀井健志:エルデカルシトールおよびアルファカルシドールの供給制限が大腿骨近位部骨折患者の骨粗鬆症治療に与えた影響,日本骨粗鬆症学会雑誌,8,591-598(2022).

 

公立南砺中央病院

鶴居勝也,荒木遼太,讓原千広,小川紗知,波多晶子,中澤美樹子,橋爪和恵,窪田真弓、田口雅登:過疎高齢化地域の地域包括ケア病棟における薬剤師介入の必要性に関する解析 ~急性期病棟との比較~ ,日本病院薬剤師会雑誌,59(6),593-599(2023).

県病薬会員病院からの学会発表/論文紹介

2023年3月16日 12時20分

県病薬会員病院からの学会発表紹介

富山大学附属病院

1)日本薬学会第142年会, 2022年3月25日(金)〜3月28日(月), In silico解析と親和性測定に基づいたlysosomal acid α-glucosidase (GAA)選択特性を有するイミノ糖のデザイン研究, 富山大学附属病院, 加藤敦.

 

2)第41回日本糖質学会年会, 2022年9月29日(木)〜10月1日(土), 5-C-分岐型デオキシノジリマイシンを基盤としたGAA高親和性シャペロンのデザイン研究, 加藤敦.

 

3)第5回日本腫瘍循環器学会学術集会, 2022年9月17日(土)・18日(日), 他職種連携で発信! がん関連血栓症におけるDOAC治療戦略コンテンツ,富山大学附属病院薬剤部, 石川雄大.

 

4)第32回日本医療薬学会年会, 2022年9月23日(金)・24日(土)・25日(日), 富山大学附属病院におけるバイオ後続品による薬剤費削減効果の検証, 富山大学附属病院薬剤部, 高木昭佳.

 

5)第32回日本医療薬学会年会,2022年9月23日(金)・24日(土)・25日(日), 富山大学附属病院におけるバイオ後続品による薬剤費削減効果の検証, 富山大学附属病院薬剤部,田嶋大輝.

 

 

射水市民病院

1)第37回 日本環境感染学会総会・学術集会,2022年6月16日(木)~18日(土),コメディカル各職種の業務に応じた新型コロナウイルス感染防止対策マニュアルの作成,射水市民病院医療技術部,脇田真之

 

2)第32回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2022年11月6日,病院薬剤師偏在の要因分析~医薬分業が薬剤師不足に与える影響について~,射水市民病院薬剤科,渡部貴晶

 

3)第32回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,病院薬剤師偏在の要因分析第2報~薬剤師教育6年制移行時における大学定員等の変化が薬剤師供給に及ぼす影響~,射水市民病院薬剤科,浦田愛理

 

4)第32回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,病院薬剤師偏在の要因分析第3報~薬剤師需給から観た今後の薬剤師偏在の動向に関する考察~,射水市民病院薬剤科,須河内愛実

 

 

医療法人社団 整志会 沢田記念 高岡整志会病院

1)第32回日本医療薬学会年会(高崎),2022年9月23日(金)〜25日(日),タスク・シフト推進に向けた業務効率化の戦略〜薬剤事務と共に進める取り組み〜,医療法人社団整志会・沢田記念 高岡整志会病院薬剤科,篠田健一.

 

2)第55回日本薬剤師会学術大会(仙台),2022年10月9日(日)・10日(月),当院における医療従事者等を対象とした新型コロナワクチン接種後の副反応調査〜3回接種後の副反応評価〜,医療法人社団整志会・沢田記念 高岡整志会病院薬剤科,篠田健一.

 

 

高岡市民病院

1)第32回日本医療薬学会年会,2022年9月23日(金)~25日(日),服薬情報提供書と病院薬剤師の関わり,高岡市民病院薬剤科,髙橋知里.

 

2)第32回北陸ブロック学術大会,2022年11月6日(日),当院におけるIBDチームへの薬剤師のかかわり,高岡市民病院薬剤科,坂林加奈子.

 

3)日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023,2023年3月4日(土)・5日(日),パクリタキセル施行患者における末梢神経障害の発現状況とリスク因子に関する検討,高岡市民病院薬剤科,城口将太.

 

 

富山労災病院

1)医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム,2022年7月23日(土)・24日(日),当院における強オピオイドの使用状況調査,富山労災病院,上島聖秀.

 

2)第55回北陸信越薬剤師学術大会,2022年9月19日(月),退院時連携加算とトレーシングレポートによる地域連携~保険薬局からのフィードバックを活用して~,富山労災病院,高橋慎太郎.

 

3)第32回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2022年11月6日(日),COVID-19対応病棟におけるニトマトレルビル/リトナビルの処方運用体制の構築,富山労災病院,山本麗央奈.

 

4)一般社団法人日本医療薬学会 第 88 回医療薬学公開シンポジウム「ジェネリック医薬品・バイオシミラーを取り巻く環境と今後に期待すること」,2022年11月13日(日),シンポジウム「SDGs な医薬品使用を目指して 〜供給不足問題〜」地域連携で取り組む医薬品不足とポリファーマシー(病院編),富山労災病院,稲村勝志.

 

 

公立南砺中央病院

1)第55回北陸信越薬剤師学術大会(富山),2022年9月19日,地域包括ケア病棟での積極的な退院時薬剤情報提供書発行の取り組み,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

2)第32回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2022年11月6日,退院時薬剤情報提供書を用いた訪問看護師との情報共有フローチャートの導入,公立南砺中央病院薬剤科,讓原千広.

 

 

県病薬会員病院から報告された論文紹介

富山大学附属病院

1)Atsushi Kato, Izumi Nakagome, Uta Kanekiyo, Tian-Tian Lu, Yi-Xian Li., Kosuke Yoshimura, Mana Kishida, Kenta Shinzawa, Tomoki Yoshida, Nobutada Tanaka, Yue-Mei Jia, Robert J. Nash, George W. J. Fleet, Chu-Yi Yu. : 5-C-Branched deoxynojirimycin: Strategy for designing a DNJ-based pharmacological chaperone with nanomolar affinity for Pompe disease. J. Med. Chem. 65(3) 2329-2341, 2022.

 

2)Atsushi Kato, Izumi Nakagome, Kosuke Yoshimura, Uta Kanekiyo, Mana Kishida, Kenta Shinzawa, Tian-Tian Lu, Yi-Xian Li, Robert J. Nash, George W. J. Fleet, Tanaka, N., Yu, C.-Yi. : Introduction of C-alkyl branches to L-iminosugars changes their active site binding orientation. Org. Biomol. Chem. 20 (36) 7250-7260, 2022.

 

3)Jérôme Désiré, Quentin Foucart, Ana Poveda, Gurvan Gourlaouen, Yuna Shimadate, Maki Kise, Cameron Proceviat, Roger Ashmus, David J. Vocadlo, Jesús Jiménez-Barbero, Atsushi Kato, Yves Blériot. : Synthesis, conformational analysis and glycosidase inhibition of bicyclic nojirimycin C-glycosides based on an octahydrofuro[3,2-b]pyridine motif. Carbohydr. Res.511, 108491, 2022.

 

4)Jerome Bouquet, Nicolas Auberger, Roger Ashmus, Dustin King, Alexandra Bordes, Nathalie Fontelle, Sinpei Nakagawa, Zarina Madden, Cameron Proceviat, Atsushi Kato., Jérôme Désiré, David J. Vocadlo, Yves Blériot. Structural variation of the 3-acetamido-4,5,6-trihydroxyazepane iminosugar through epimerization and C-alkylation leads to low micromolar HexAB and NagZ inhibitors. Org. Biomol. Chem. 20 (3) 619-629, 2022.

 

5)Katsuki Takashima, Takuya Okada, Atsushi Kato, Yuhei Yamasaki, Takeshi Sugouchi, Shin-ichi Akanuma, Yoshiyuki Kubo, Ken-ichi Hosoya, Hiroyuki Morita, Takuya Ito, Takeshi Kodama, Genzoh Tanabe, Naoki Toyooka. : Divergent synthesis of decahydroquinoline-type poison-frog alkaloids. ChemistrySelect 7(5) e202104533, 2022.

 

6)Jun-Zhe Wang, Bin Cheng, Atsushi Kato, Maki Kise, Yuna Shimadate, Yue-Mei Jia, Yi-Xian Li, George W. J. Fleet, Chu-Yi Yu. : Design, synthesis and glycosidase inhibition of C-4 branched LAB and DAB derivatives. Eur. J. Med. Chem. 233, 114230, 2022.

 

7)Olumayokun A. Olajide, Victoria U. Iwuanyanwu, Owolabi W. Banjo, Atsushi Kato, Yana B. Penkova, George W. J. Fleet, Robert J. Nash. : Iminosugar amino acid idoBR1 reduces inflammatory responses in microglia. Molecules, 27 (10) 3342, 2022.

 

8)David M. Campkin, Yuna Shimadate, Barbara Bartholomew, Paul V. Bernhardt, Robert J. Nash, Jennette A. Sakoff, Atsushi Kato, Michela I. Simone. : Borylated 2,3,4,5-tetrachlorophthalimide and their 2,3,4,5-tetrachlorobenzamide analogues: synthesis, their glycosidase inhibition and anticancer properties in view to boron neutron capture therapy. Molecules, 27(11), 3447, 2022.

 

9)Yi-Xian Li, Jun-Zhe Wang, Yuna Shimadate, Maki Kise, Atsushi Kato, Yue-Mei Jia, George W. J. Fleet, Chu-Yi Yu. : Diastereoselective synthesis, glycosidase inhibition and docking study of C-7-fluorinated casuarine, and australine derivatives. J. Org. Chem. 87 (11) 7291–7307, 2022.

 

10)Jun-Zhe Wang, Yuna Shimadate, Maki Kise, Atsushi Kato, Yue-Mei Jia, Yi-Xian Li, George W. J. Fleet, Chu-Yi Yu. : trans, trans-2-C-Aryl-3,4-dihydroxypyrrolidines as potent and selective β-glucosidase inhibitors: pharmacological chaperones for Gaucher disease. Eur. J. Med. Chem. 238, 114499, 2022.

 

11)Yi-Xian Li, Jun-Zhe Wang, Yuna Shimadate, Maki Kise, Atsushi Kato, Yue-Mei Jia, George W.J. Fleet, Chu-Yi Yu. : C-6 Fluorinated casuarines as highly potent and selective amyloglucosidase inhibitors: synthesis and structure-activity relationship study. Eur. J. Med. Chem. 244, 114852, 2022.

 

12)Rosalino Balo, Alberto G. Fernández, Adam Chopdat, Soufian El Ayadi, Atsushi Kato, Ramón J. Estévez, George W. J. Fleet, Juan C. Estévez. (2022) Stable D-xylose ditriflate in divergent syntheses of dihydroxy prolines, pyrrolidines, tetrahydrofuran-2-carboxylic acids, and cyclic sugar b-amino acids. Org. Biomol. Chem. 20 (47) 9447-9459, 2022.

県病薬会員病院から報告された論文紹介

2022年2月21日 21時47分

富山大学附属病院薬剤部

石川雄大,高木昭佳,梶浦新也,真鍋優希子,髙橋則正,小野敦央,加藤 敦:抗がん薬に伴う末梢神経障害に対するミロガバリンの有効性評価,医療薬学,47,1-9(2021).

 

梶浦新也、村上望、高木昭佳、近岡伸悟、深井咲衣、古市厚志、竹村佳紀、林龍二:フェンタニル速報性製剤の開始理由と開始時期,ペインクリニック,42,1-5(2021).

 

高岡市民病院薬剤科

麻生美佐子,秋川千晴,菓子井薫,室崎舞,蜂谷春雄. 「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」カテゴリーにおける共有可能な指標の検討,くすりと糖尿病,Vol.9 No1.,167-173(2020).

 

公立南砺中央病院薬剤科

鶴居勝也,波多晶子,荒木遼太,小川紗知,讓原千広,中澤美樹子,橋爪和恵,窪田真弓,野手雅幸:リナクロチドまたはエロビキシバットと漢方薬を併用した高齢患者の排便コントロールに関するアルゴリズムの作成,薬局薬学,13(2),154-161(2021).

県病薬会員病院からの学会発表紹介

2022年2月21日 21時43分
学会発表紹介

富山大学附属病院薬剤部

第30回日本医療薬学会年会, 2020年10月24日(土)〜11月1日(日), 変異酵素の構造安定化剤として機能するリソソーム病治療に最適な高親和性シャペロン化合物の創製, 富山大学附属病院, 加藤敦.

 

第30回日本医療薬学会年会, 2020年10月24日(土)〜11月1日(日), 薬剤師2名常駐における病棟業務の効果検証, 富山大学附属病院, 高木昭佳.

 

第38回和漢医薬学会学術大会,2021年9月4日(土)・5日(日),膵癌化学療法を効果的に継続するための試み 〜血小板減少症に対する加味帰脾湯の有効症例〜,富山大学附属病院,龍伸和.

 

第59回日本癌治療学会総会,2021年10月21日(木)〜23日(土),前立腺がんにおけるチーム医療 〜薬剤師の立場から〜,富山大学附属病院,石川雄大.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月10日(土)・11日(日),薬剤師の介入により dose-dense AC療法を安全に完遂できた乳癌の一症例,富山大学附属病院,石川雄大.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月10日(土)・11日(日),当院におけるペグフィルグラスチムの使用実態調査,富山大学附属病院,谷道あかり.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月10日(土)・11日(日),手術室での全身麻酔セット見直しによる改善効果,富山大学附属病院,直井一久.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月7日(日),レミフェンタニル静注用の規格変更による薬剤購入費および廃棄量削減効果の検証,富山大学附属病院,植竹龍一.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月7日(日),シスタチンCを用いたeGFRよりカルボプラチンの投与量を算出した一症例,富山大学附属病院,船本千晶.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月7日(日),がん悪液質治療薬アナモレリンの使用実態と中止理由の調査,富山大学附属病院,田嶋大輝.

 

第54回北陸信越薬剤師学術大会,2021年11月7日(日),アスリートを支えるスポーツファーマシストの活動 〜女子バレーボールチームの医療サポートチームに介入して〜,富山大学附属病院,藤田智弥.

 

第23回富山県薬学会年会,2022年2月5日(土),アナモレリン奏功例が高血糖により中止となった1症例,富山大学附属病院,田嶋大輝.

 

富山県立中央病院薬剤部

第15回日本腎臓病薬物療法学会学術集会,2021年11月6日(土)~7日(日), 腎移植の薬薬連携~腎移植シールの導入~,富山県立中央病院薬剤部,小泉洋子.

 

富山市立富山市民病院薬剤科

第30回日本医療薬学会年会,2020年10月24日~11月1日,ラムシルマブによる尿蛋白発現に関与するリスク因子の解析,富山市立富山市民病院,廣上典和.

 

第8回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会,2021年3月5日(金)・6日(土),大腿骨近位部骨折患者に対する老年内科医と薬剤師の協働による処方適正化・薬剤削減効果,富山市立富山市民病院,萩行正博.

 

第9回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会,2022年3月4日(金)・5日(土),アルファカルシドール、エルデカルシトールの供給制限が大腿骨近位部骨折患者の術後骨粗鬆症治療に与えた影響,富山市立富山市民病院,萩行正博.

 

高岡市民病院薬剤科

第22回富山県薬学会,2021年2月6日(土),高岡市民病院における服薬情報提供書の現状~病院薬剤師の関りを踏まえて~,高岡市民病院薬剤科,高橋知里.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月1日(月)~11月7日(日),薬学的介入および疑義照会事例から考える業務標準化とタスクシフティング,高岡市民病院薬剤部,長谷川宏和.

第23回富山県薬学会,2022年2月5日(土),高岡市民病院における服薬情報提供書の現状(続報),高岡市民病院薬剤科,高橋知里.

 

市立砺波総合病院薬剤科

第69回日本化学療法学会総会,2021年5月7日(金)~5月9日(日),セファゾリンの供給不足に伴う市立砺波総合病院の取り組み,市立砺波総合病院薬剤科,細野美幸.

済生会高岡病院薬剤部

第30回日本医療薬学会総会,2020年10月24日(土)~11月1日(日) ,ASTによる介入効果の検討と評価,済生会高岡病院薬剤部,片山聡子.

 

第22回富山県薬学大会, 2021年2月6日(土) ,地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟における薬剤師の病棟業務に対する他職種からの評価に関するアンケート調査報告,済生会高岡病院薬剤部,松井雄一.

 

第31回日本医療薬学会総会,2021年10月9日(土) ・10日(日), 当院の外来がん化学療法情報提供書と保険薬局が求める情報の比較検討,済生会高岡病院薬剤部,北島比香里.

 

黒部市民病院薬剤科

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9日(土)・10日(日),当院における電子カルテリプレイス時の薬剤関連システムの見直しについて,黒部市民病院薬剤科,倉田徹.

 

第64回日本糖尿病学会年次学術集会,2021年5月20日(木)~22日(土),当院糖尿病チーム介入患者における経口血糖降下薬の使用状況と適正使用への取り組み,黒部市民病院薬剤科,福井綾乃.

 

射水市民病院薬剤科

第55回富山県衛生学会,2021年2月5日(金),新型コロナウイルス感染拡大における病院に勤務するコメディカルの感染対策,射水市民病院医療技術部,脇田真之.

 

第36回日本環境感染学会総会・学術集会,2021年9月19日(日)・20日(月),新型コロナウイルス感染拡大時におけるコメディカルの感染対策と業務への影響,射水市民病院薬剤科,吉井千菊.

 

第54回北陸信越薬剤師学術大会,2021年11月7日(日),新型コロナウイルス感染対策における病院薬剤師の取り組み,射水市民病院薬剤科,脇田真之.

 

第75回富山県医学会,2021年12月5日(日),新型コロナウイルス感染症拡大における病院薬剤師の役割と対応の経過,射水市民病院薬剤科,脇田真之.

 

高岡整志会病院薬剤科

第54回日本薬剤師会学術大会(福岡),2021年9月19日(土)・20日(日),薬剤関連業務に関する医療従事者への意識調査~他職種から求められる薬剤師を目指して~,医療法人社団整志会・沢田記念 高岡整志会病院薬剤科,篠田健一.

 

公立南砺中央病院薬剤科

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9日(土)・10日(日),薬薬連携推進研修会のオンライン研修会開催への取り組みと課題,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9日(土)・10日(日),退院時薬剤情報提供書を活用した退院時服薬指導への積極的な介入とその効果,公立南砺中央病院薬剤科,荒木遼太.

 

第59回全国自治体病院学会,2021年11月4日(木)・5日(金) ,新規作用機序のリナクロチドまたはエロビキシバットと漢方薬を併用した高齢患者の排便コントロール改善の取り組み,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

第75回富山県医学会,2021年12月5日(日),退院時薬剤情報提供書を活用した積極的な薬薬連携への取り組み,荒木遼太.

 

第23回富山県薬学会年会,2022年2月5日(土),コロナ禍における砺波医療圏薬薬連携研修会開催への取り組み,鶴居勝也.

2020年1月掲載(2/2)

2020年1月22日 12時46分

県病薬会員病院からの学会発表紹介

 


富山赤十字病院薬剤部

21回富山県薬学会年会20191019()薬剤師による手術室薬剤適正管理への取り組み,富山赤十字病院薬剤部花島美香.

29回日本医療薬学会年会2019112日(土)〜4日(月)薬剤情報のデータ化に向けて富山赤十字病院薬剤部奥野真里絵.

 

射水市民病院薬剤科

21回富山県薬学会年会20191019()医療機関におけるセファゾリン供給不足の影響と対処,脇田真之. 

 

30回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会, 20191117日(日),薬剤師による医療技術部門のマネジメント~医師の業務負担軽減と組織強化への取り組み~,脇田真之.

 

74回富山県医学会,2020119日(日),コメディカル自身による医療技術部門のマネジメント~医師の業務負担軽減と組織強化への取り組み~,脇田真之.

 

35回日本環境感染学会,2020214日(金)・15日(土),セファゾリン注射剤の供給停止による経済的影響に関する考察,吉井千菊.

 


公立南砺中央病院薬剤科

20回日本認知症ケア学会大会,2019525()26(),認知症ケア委員会発足による認知症患者への介入とその効果,公立南砺中央病院薬剤科讓原千広

 

21回富山県薬学会年会20191019(),南砺市薬薬連携推進研修会を開催した成果と課題,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

29回日本医療薬学会年会2019112日(土)~4()南砺市薬薬連携推進研修会を4年間継続した成果と課題公立南砺中央病院薬剤科鶴居勝也.