県病薬会員病院からの学会発表紹介です。

県病薬会員病院からの学会発表紹介

2022年2月21日 21時43分
学会発表紹介

富山大学附属病院薬剤部

第30回日本医療薬学会年会, 2020年10月24日(土)〜11月1日(日), 変異酵素の構造安定化剤として機能するリソソーム病治療に最適な高親和性シャペロン化合物の創製, 富山大学附属病院, 加藤敦.

 

第30回日本医療薬学会年会, 2020年10月24日(土)〜11月1日(日), 薬剤師2名常駐における病棟業務の効果検証, 富山大学附属病院, 高木昭佳.

 

第38回和漢医薬学会学術大会,2021年9月4日(土)・5日(日),膵癌化学療法を効果的に継続するための試み 〜血小板減少症に対する加味帰脾湯の有効症例〜,富山大学附属病院,龍伸和.

 

第59回日本癌治療学会総会,2021年10月21日(木)〜23日(土),前立腺がんにおけるチーム医療 〜薬剤師の立場から〜,富山大学附属病院,石川雄大.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月10日(土)・11日(日),薬剤師の介入により dose-dense AC療法を安全に完遂できた乳癌の一症例,富山大学附属病院,石川雄大.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月10日(土)・11日(日),当院におけるペグフィルグラスチムの使用実態調査,富山大学附属病院,谷道あかり.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月10日(土)・11日(日),手術室での全身麻酔セット見直しによる改善効果,富山大学附属病院,直井一久.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月7日(日),レミフェンタニル静注用の規格変更による薬剤購入費および廃棄量削減効果の検証,富山大学附属病院,植竹龍一.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月7日(日),シスタチンCを用いたeGFRよりカルボプラチンの投与量を算出した一症例,富山大学附属病院,船本千晶.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月7日(日),がん悪液質治療薬アナモレリンの使用実態と中止理由の調査,富山大学附属病院,田嶋大輝.

 

第54回北陸信越薬剤師学術大会,2021年11月7日(日),アスリートを支えるスポーツファーマシストの活動 〜女子バレーボールチームの医療サポートチームに介入して〜,富山大学附属病院,藤田智弥.

 

第23回富山県薬学会年会,2022年2月5日(土),アナモレリン奏功例が高血糖により中止となった1症例,富山大学附属病院,田嶋大輝.

 

富山県立中央病院薬剤部

第15回日本腎臓病薬物療法学会学術集会,2021年11月6日(土)~7日(日), 腎移植の薬薬連携~腎移植シールの導入~,富山県立中央病院薬剤部,小泉洋子.

 

富山市立富山市民病院薬剤科

第30回日本医療薬学会年会,2020年10月24日~11月1日,ラムシルマブによる尿蛋白発現に関与するリスク因子の解析,富山市立富山市民病院,廣上典和.

 

第8回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会,2021年3月5日(金)・6日(土),大腿骨近位部骨折患者に対する老年内科医と薬剤師の協働による処方適正化・薬剤削減効果,富山市立富山市民病院,萩行正博.

 

第9回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会,2022年3月4日(金)・5日(土),アルファカルシドール、エルデカルシトールの供給制限が大腿骨近位部骨折患者の術後骨粗鬆症治療に与えた影響,富山市立富山市民病院,萩行正博.

 

高岡市民病院薬剤科

第22回富山県薬学会,2021年2月6日(土),高岡市民病院における服薬情報提供書の現状~病院薬剤師の関りを踏まえて~,高岡市民病院薬剤科,高橋知里.

 

第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,2021年11月1日(月)~11月7日(日),薬学的介入および疑義照会事例から考える業務標準化とタスクシフティング,高岡市民病院薬剤部,長谷川宏和.

第23回富山県薬学会,2022年2月5日(土),高岡市民病院における服薬情報提供書の現状(続報),高岡市民病院薬剤科,高橋知里.

 

市立砺波総合病院薬剤科

第69回日本化学療法学会総会,2021年5月7日(金)~5月9日(日),セファゾリンの供給不足に伴う市立砺波総合病院の取り組み,市立砺波総合病院薬剤科,細野美幸.

済生会高岡病院薬剤部

第30回日本医療薬学会総会,2020年10月24日(土)~11月1日(日) ,ASTによる介入効果の検討と評価,済生会高岡病院薬剤部,片山聡子.

 

第22回富山県薬学大会, 2021年2月6日(土) ,地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟における薬剤師の病棟業務に対する他職種からの評価に関するアンケート調査報告,済生会高岡病院薬剤部,松井雄一.

 

第31回日本医療薬学会総会,2021年10月9日(土) ・10日(日), 当院の外来がん化学療法情報提供書と保険薬局が求める情報の比較検討,済生会高岡病院薬剤部,北島比香里.

 

黒部市民病院薬剤科

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9日(土)・10日(日),当院における電子カルテリプレイス時の薬剤関連システムの見直しについて,黒部市民病院薬剤科,倉田徹.

 

第64回日本糖尿病学会年次学術集会,2021年5月20日(木)~22日(土),当院糖尿病チーム介入患者における経口血糖降下薬の使用状況と適正使用への取り組み,黒部市民病院薬剤科,福井綾乃.

 

射水市民病院薬剤科

第55回富山県衛生学会,2021年2月5日(金),新型コロナウイルス感染拡大における病院に勤務するコメディカルの感染対策,射水市民病院医療技術部,脇田真之.

 

第36回日本環境感染学会総会・学術集会,2021年9月19日(日)・20日(月),新型コロナウイルス感染拡大時におけるコメディカルの感染対策と業務への影響,射水市民病院薬剤科,吉井千菊.

 

第54回北陸信越薬剤師学術大会,2021年11月7日(日),新型コロナウイルス感染対策における病院薬剤師の取り組み,射水市民病院薬剤科,脇田真之.

 

第75回富山県医学会,2021年12月5日(日),新型コロナウイルス感染症拡大における病院薬剤師の役割と対応の経過,射水市民病院薬剤科,脇田真之.

 

高岡整志会病院薬剤科

第54回日本薬剤師会学術大会(福岡),2021年9月19日(土)・20日(日),薬剤関連業務に関する医療従事者への意識調査~他職種から求められる薬剤師を目指して~,医療法人社団整志会・沢田記念 高岡整志会病院薬剤科,篠田健一.

 

公立南砺中央病院薬剤科

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9日(土)・10日(日),薬薬連携推進研修会のオンライン研修会開催への取り組みと課題,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

第31回日本医療薬学会年会,2021年10月9日(土)・10日(日),退院時薬剤情報提供書を活用した退院時服薬指導への積極的な介入とその効果,公立南砺中央病院薬剤科,荒木遼太.

 

第59回全国自治体病院学会,2021年11月4日(木)・5日(金) ,新規作用機序のリナクロチドまたはエロビキシバットと漢方薬を併用した高齢患者の排便コントロール改善の取り組み,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

第75回富山県医学会,2021年12月5日(日),退院時薬剤情報提供書を活用した積極的な薬薬連携への取り組み,荒木遼太.

 

第23回富山県薬学会年会,2022年2月5日(土),コロナ禍における砺波医療圏薬薬連携研修会開催への取り組み,鶴居勝也.

2020年1月掲載(2/2)

2020年1月22日 12時46分

県病薬会員病院からの学会発表紹介

 


富山赤十字病院薬剤部

21回富山県薬学会年会20191019()薬剤師による手術室薬剤適正管理への取り組み,富山赤十字病院薬剤部花島美香.

29回日本医療薬学会年会2019112日(土)〜4日(月)薬剤情報のデータ化に向けて富山赤十字病院薬剤部奥野真里絵.

 

射水市民病院薬剤科

21回富山県薬学会年会20191019()医療機関におけるセファゾリン供給不足の影響と対処,脇田真之. 

 

30回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会, 20191117日(日),薬剤師による医療技術部門のマネジメント~医師の業務負担軽減と組織強化への取り組み~,脇田真之.

 

74回富山県医学会,2020119日(日),コメディカル自身による医療技術部門のマネジメント~医師の業務負担軽減と組織強化への取り組み~,脇田真之.

 

35回日本環境感染学会,2020214日(金)・15日(土),セファゾリン注射剤の供給停止による経済的影響に関する考察,吉井千菊.

 


公立南砺中央病院薬剤科

20回日本認知症ケア学会大会,2019525()26(),認知症ケア委員会発足による認知症患者への介入とその効果,公立南砺中央病院薬剤科讓原千広

 

21回富山県薬学会年会20191019(),南砺市薬薬連携推進研修会を開催した成果と課題,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

29回日本医療薬学会年会2019112日(土)~4()南砺市薬薬連携推進研修会を4年間継続した成果と課題公立南砺中央病院薬剤科鶴居勝也.

 

 

2020年1月掲載(1/2)

2020年1月22日 12時45分

県病薬会員病院からの学会発表紹介

 

富山県立中央病院薬剤部

13回日本緩和医療薬学,201961日(土)・2日(日)ヒドロモルフォンへのスイッチングの実態調査,富山県立中央病院薬剤部,吉井由比子.

 


市立砺波総合病院薬剤科

93回日本糖尿病学会中部地方会,201997日(土)・8日(日),Daily DPP-4阻害薬から weekly DPP-4 阻害薬への切り替えによる残薬率とHbA1c の変化について,市立砺波総合病院薬剤科,深井美乃梨.

 

29回日本医療薬学会年会2019112日(土)~4()SIADHの合併が疑われた悪性リンパ腫に対する支持療法に関与した症例,市立砺波総合病院薬剤科,がけ晋太郎・

 


済生会高岡病院薬剤部

29回日本医療薬学会年会, 2019112日(土)~4(), 周術期抗菌薬適正使用への取り組みと評価済生会高岡病院薬剤部田中真衣.

 

29回日本医療薬学会年会, 2019112日(土)~4(), 正常分娩時の抗菌薬投与廃止と感染率の比較検討済生会高岡病院薬剤部坂東翔.

 

30回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会, 20191117日(日)手術部の医薬品管理の効率化に向けた取り組み済生会高岡病院薬剤部片山聡子.

 


高岡市民病院薬剤科

52回北陸信越薬剤師学術大会,2019922()23()地域医療機関での疑義照会標準化を目指して,高岡市民病院薬剤科,麻生美佐子.

 

30回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会, 20191117日(日),保険薬局と連携した吸入指導の取り組み ~吸入指導報告書を解析~,高岡市民病院薬剤科,柴田奈々恵.

 

日本薬学会第140年会,2020325日(水)~28日(土),施設間連携ツールとしての服薬情報提供書と疑義照会のあり方を考える,高岡市民病院薬剤科,髙橋知里.

 

日本薬学会第140年会,2020325日(水)~28日(土),『当院における尿路感染症の起炎菌とその治療に用いられた抗菌薬および感受性の調査』,高岡市民病院薬剤科,畠山義史.

 

 


済生会富山病院薬剤科

71回済生会学会,2019223日(土)・24日(日),心肺蘇生時における抗不整脈セット運用による薬剤師の取り組み,済生会富山病院薬剤科,篠田健一.

 

日本臨床腫瘍薬学会学術大会20192019323日(土)・24日(日),くも膜下フェノールブロックが著効しオピオイドが減量になった1例,済生会富山病院薬剤科,立川一匡.

 

日本臨床腫瘍薬学会学術大会20192019323日(土)・24日(日),ベゼルフューザーtypeTに変更後の5-FU持続投与速度および時間の影響について,富山県済生会富山病院薬剤科,中川善仁.

 

52回北陸信越薬剤師学術大会2019922()23(),当院における抗菌薬適正使用支援の現状と課題,済生会富山病院薬剤科,芝田和輝.

 

29回日本医療薬学会年会,2019112日(土)~4(),心肺蘇生時における抗不整脈薬の使用実態とセット運用による薬剤師の貢献,済生会富山病院薬剤科,篠田健一.

 

29回日本医療薬学会年会,2019112日(土)~4(),抗菌薬適正使用支援プログラムの推進と現状~当院におけるAST活動と経口抗菌薬使用状況~,済生会富山病院薬剤科,芝田和輝.

2019年4月掲載

2019年4月5日 09時28分

県病薬会員病院からの学会発表紹介

 

済生会高岡病院薬剤科

日本病院薬剤師会第29回北陸ブロック学術大会, 20181118(), カペシタビンとワルファリンの相互作用―地域連携推進の観点から―済生会高岡病院薬剤部坂井晴香.

 

28回日本医療薬学会年会20181123日(金)~25日(日)高岡医療圏における薬薬連携推進の取り組み済生会高岡病院薬剤部北澤英徳.

 

28回日本医療薬学会年会,20181123日(金)~25日(日)カペシタビンとワルファリンの併用によりINRの上昇・皮下出血を認めた症例済生会高岡病院薬剤部池崎友明.

 

71回済生会学会, 2019223()24(), 入・退院総合支援センターにおける薬剤師の取り組み済生会高岡病院薬剤部田中真衣.

 

71回済生会学会, 2019223()24(), 手術部の医薬品管理の効率化に向けた取り組み済生会高岡病院薬剤部坂井晴香.

 

 

富山県立中央病院薬剤部

12回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会201820181020日(土)・21日(日),腎移植患者のミコフェノール酸血中濃度モニタリングの検討,富山県立中央病院薬剤部,小泉 洋子.

 

 

市立砺波総合病院薬剤科

29回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会平成301118日(日),指定抗菌管理システムの変更に伴う抗菌薬使用量及び緑膿菌の薬剤感受性の変化,市立砺波総合病院薬剤科,村岡美彩.

 

 

砺波サナトリウム福井病院薬剤科

7回日本精神科医学会学術大会,2018104日(木)・5日(金),職員抗インフルエンザ薬予防投与の適正使用に向けた取り組みと課題,砺波福井病院,高田加壽代.

 

 

 

高岡市民病院薬剤科

医療薬学フォーラム2018(第26回クリニカルファーマシー)2018623()24日(日),当院における抗菌薬ラウンドの介入とその効果,高岡市民病院薬剤科,菓子井薫.  

医療薬学フォーラム2018(第26回クリニカルファーマシー),2018623()24日(日),「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」における患者カテゴリー分類指標の検討,高岡市民病院薬剤科,麻生美佐子.

28回日本医療薬学会年会20181123日(金)~25日(日),婦人科癌TC療法におけるカルボプラチン投与量設定における日本人のGFR 推算式と副作用に関する調査,高岡市民病院薬剤科,吉川英里.

 

金沢医科大学氷見市民病院

57回全国自治体病院学会,20181018()19()医師と市民に向けたAMR(Antimicrobial Resistance;薬剤耐性)対策活動の影響,金沢医科大学氷見市民病院,山下徹.

 

28回日本医療薬学会年会,20181123日(金)~25日(日),腎機能低下患者における薬物投与量疑義照会のための部員の意識改革,金沢医科大学氷見市民病院,二上佳世子.

 

 

射水市民病院薬剤科

50回北陸三県国保地域医療学会平成3092日(日)地域包括ケアシステムに根差した薬薬連携を目指して~高岡医療圏地域連携の会に参加して~射水市民病院脇田真之.

 

29回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会平成301118日(日)病院薬剤師の病院経営に対する貢献 〜後発医薬品への変更による収益変化に関する考察〜射水市民病院脇田真之.

 

28回日本医療薬学会年会平成301123日(金)~1125日(日)DPC対象病院における経営的観点からの採用品目選定第2報 -後発医薬品数量ベース新算出法への対処-

射水市民病院脇田真之.

 

28回日本医療薬学会年会平成301123日(金)~1125日(日)ハイリスク薬に関する理解度調査第2報 ~重点ハイリスク薬の指定による理解度向上の試み~射水市民病院岡村吏華.

 

 

 

公立南砺中央病院薬剤科

57回全国自治体病院学会,20181018()19(),療養病棟における病棟薬剤業務の取り組み,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

28回日本医療薬学会年会20181123日(金)~25日(日)中規模病院における手術予定外来患者の術前中止薬確認への介入公立南砺中央病院薬剤科讓原千広.

 

28回日本医療薬学会年会20181123日(金)~25日(日)病棟薬剤業務の実施体制の確立と評価公立南砺中央病院薬剤科小川紗知.

 

平成30年度(第73回)富山県医学会,2019127(),療養病棟における病棟薬剤業務の有用性の評価,公立南砺中央病院薬剤科,鶴居勝也.

 

 

 


特集3 県病薬会員病院から報告された論文紹介2014-2018年度)

 

 

済生会高岡病院薬剤科

T Ikezaki, K Suzuki, K Kambara, M Inomata, S Okazawa, S Kajiura, T Miwa, K Tanabe, T Kashii : Relationship between Carnitine Pharmacokinetics and Fatigue in Patients Treated with Cisplatin-Containing Chemotherapy, Oncol Res Treat, 40 (1-2), 42-45 (2017).

 

K Tanabe, J Wada, J Ohkubo, A Nitta, T Ikezaki, M Takeuchi, A Handa, M Tanaka, N Murakami, T Kashii, H Kitazawa: Stability of octreotide acetate decreases in a sodium bisulfate concentration-dependent manner: compatibility study with morphine and metoclopramide injections, Eur J Hosp Pharm Sci Pract, 22(3), 171-175 (2015).

K Tanabe, K Sawada, M Shimada, S Kadoya, N Endo, K Ishiguro, R Takashima, Y Amemiya, Y Fujikawa, T Ikezaki, M Takeuchi, H Kitazawa, H Iida, S Koseki, T Morita, K Sasaki, T Kashii, N Murakami: Evaluation of A Novel Information-Sharing Instrument for Home-Based Palliative Care: A Feasibility Study, Am J Hosp Palliat Care, 32(6), 611-9 (2014).

 

K Tanabe, H Takahata, K Takata, T Ikezaki, J Ohkubo, M Takeuchi, A Handa, K Hirutani, A Nitta, T Kashii, N Murakami, H Kitazawa: Causative agents and risk factors for nasal irritation symptoms observed during chemotherapy in breast cancer patients, Science Postprint[internet], 2014, 1(1): e00017. doi: 10.14340/spp.04C0001

 

市立砺波総合病院薬剤科

Hidenobu Takahata,Kouichi Tanabe,Akiyoshi Takaki,Yasuhiko Mimura,Atsumi Nitta,Hatsuna Yasuda,Tatsuhiko Kashii,Isao AdachiA novel predictive factor for the onset time of docetaxel-induced onychopathy: a multicenter retrospective study,Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences.224eCollection2016.doi: 10 .1186/s40780-016-0057-4

 

 

高岡市民病院薬剤科

麻生美佐子,宇夛裕基,河原昌美,中野正人,辻未希子,浜手ひとみ:高齢者の大腿骨頸部・転子部骨折手術後リハビリテーションにおける降圧薬の影響,医療薬学,4363-71(2017).

 

 

金沢医科大学氷見市民病院

中川武史松森智士高野由美子大越美根子政氏藤玄小堀勝:へき地巡回診療における薬剤師のかかわりと医療経済効果の推算,日本病院薬剤師会雑誌,541),69-742018.

 

 

公立南砺中央病院薬剤科

鶴居勝也,波多晶子,中澤美樹子,三谷和恵,窪田真弓

外来患者の吸入薬アドヒアランス向上への病院薬剤師の取り組みおよび保険薬局との薬薬連携,

薬局薬学,81),92-1002016.

 

鶴居勝也,橋爪和恵,讓原千広,波多晶子,中澤美樹子,窪田真弓:外来患者のテリパラチド皮下注キットの自己注射手技向上と治療継続を目指した薬薬連携の取り組み,薬局薬学,91),88-952017.

 

讓原千広,小川紗知,波多晶子,中澤美樹子,橋爪和恵,窪田真弓,鶴居勝也:中規模病院と保険薬局間で策定されたプロトコルに基づく疑義照会の簡略化への取り組み,薬局薬学,101), 140-1472018.

 

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